みつせCUBE キッチン出店者募集中!

特定非営利活動法人Murark

ミッション

Murarkはさまざまな想いや夢を実現するためのきっかけづくりをします

 私たち、NPO法人Murark(ムラーク)は、佐賀市北部の中山間地である「三瀬高原(旧三瀬村・富士町・大和町松梅地区)」を活動のエリアとして、「ヒト・モノ・エネルギーが循環する持続可能な地域を作るためのきっかけづくりを行い続ける」というミッションの実現に向けて、「憩いの場づくり事業」、「地域資源活用事業」、「地域団体支援事業」といった事業を行っています。

 私たちが暮らす三瀬高原は、福岡市に隣接しており、都市部の観光客から日帰りで自然を満喫できるエリアとして認知されている一方、全国各地の地域と同じく、少子高齢化・地域の過疎化・空き家の増加といった課題に直面しています。

 しかし旧来の価値観や仕組みは大きく崩れてきており、多様性を認め個人の価値観を尊重するような風潮が少しづつ広まり、都市部で働き続けること以外にも選択肢があるのではないか、農村部・漁村部でワークライフバランスを取りながら暮らしを豊かにする生き方もあるのではないか、といったが選択肢が生まれてきていると感じています。

 そうした中、三瀬高原にも、現状を変え、より魅力ある地域に変えていきたいという志を持った、地元の方、移住者の方、Uターンの方が増えてきています。

 NPO法人Murark(ムラーク)はそんな方々のさまざまな想いや夢を実現する「きっかけづくりの場」でありたいと考えています。

 三瀬高原を観光したい、移住したい、三瀬高原で起業したい、などなど、想いは人それぞれだと思いますが、一度ムラークの拠点である「みつせCUBE」にお立ち寄りください。きっと何かのヒントや発見があると思います。

メンバー紹介

10名の正会員のうち、理事として活動している3人です!

田中 一平 (副理事長)

 福岡県福岡市出身。富士町古場地区在住。慶応大学湘南藤沢キャンパス卒業後、有機農家の道へ進む。有機農業一筋で10年間、米と野菜を作り続ける一方、地域づくりの活動に励むべく、NPO法人Murarkの立ち上げに参画する。

  担当:TerakoyaCUBE事業、ペレットストーブ販売事業

堀 智子 (副理事長)

山口県萩市出身。三瀬村弥栄地区在住。福岡でゲストハウスのスタッフをしたのち、地域活動・農村での暮らしに興味を持つようになり、三瀬村へ移住。三瀬地区・松梅地区の集落支援員を5年間務める傍ら、より発展的に地域づくりを行うために、NPO法人Murarkの立ち上げに参画する。

 担当:みつせCUBE運営事業、集落支援事業

門脇 享平  (理事)

  千葉県松戸市出身。福岡県遠賀郡育ち。富士町貝野地区在住。大学卒業後、東京で不動産仲介の営業職として働いたのち、地域おこし協力隊として三瀬村へ移住。定住に向けてNPO法人Murarkの設立を決意。

 担当:移住&空き家相談事業、スクール運営事業

設 立 趣 旨 書

1 趣 旨

10年以上前から地方の過疎化が語られ始め、私たちが暮らす佐賀北部山間地もその例に漏れず、社会減、自然減の人口減少を続けています。このままではこの地方が消滅してしまうという声も聞こえ始めました。しかし、佐賀北部山間地は北九州の中心とも言え、福岡市内・佐賀市内・鳥栖市内といった北九州の主要都市まで車で30分~1時間程度で到達できる交通の要所となっています。そういったアクセスの良さを持ちながら、里山としての自然・文化・歴史を有しているこの地域は非常に稀有な存在であると確信をしています。

そのような中、発起人となった3人はそれぞれが移住者として地域の魅力を発掘する活動を続けてきました。それぞれの活動は一定の成果を収め、「自分たちがもっと楽しく暮らすため地域をより豊かに!」という私たちの思いに共感してくださる方も地域内外問わず増えてきました。行政含め地域活性化に携わる団体との連携も進んでいます。それぞれの活動を1つの団体として一体的に行うことで、地域の「資源」(空き家・田畑・山林)を活用する事業が次々と生まれ、やがてヒト、モノ(エネルギー)、カネが地域内を循環し始める、そして私たちの住む地域が持続可能な自立した共同体になっていくと考えています。

今回、法人として申請するに至ったのは、各人が行ってきた活動や事業を一体のものとして行えるようにし、継続的に推進していくことと、地域全体へ活動を広げていくために行政や関連団体との連携を深めていく必要があるとの観点から社会的にも認められた公的な組織にしていくことが最良の策であると考えたからです。また、当団体の活動が営利目的ではなく、多くの地域住民の方々に参画していただくことが不可欠であるという点から、特定非営利活動法人格を取得するのが最適であると考えました。

法人化することによって、組織を発展、確立することができ、将来的に佐賀北部山間地の伝統の伝承や住民の満足度の上昇、未来を担う子供たちの育成に関わるさまざまな事業を流域全体にわたって展開することができるようになり、地域社会に広く貢献できると考えます。

2 申請に至るまでの経過

2015年1月より各月 「三瀬を語る会」開催
2015年10月 地域おこし団体「Murark(ムラーク)」設立
2015年12月 会員間で法人化の意思確認
2016年1月  設立総会開催

2016年1月21日

特定非営利活動法人Murark
設立代表者
佐賀県佐賀市三瀬村三瀬2614番地2
 門脇 享平

組織情報

団体名称 特定非営利活動法人Murark
設立年度 2016年4月
役員(2019年3月現在)
理事長:豆田 守正
副理事長:田中 一平
副理事長:堀 智子
理事:門脇 享平
監事:篠原 清彦
会員 10名